暖かく気持ちの良いぽかぽか陽気の中、てんし組の子ども達はいこいの森へお散歩に行きました。

動きが活発になってきたてんし組さん、いこいの森の斜面を見つけると、一生懸命に山の斜面をかけ上ぼります。「がんばれ～！」と応援し手をさしのべてあげる優しい様子も見られました。

草花がいっぱいのいこいの森では「いいにおいがする～！」とローズマリーを香ってみたり「つるつるの葉っぱ～」とあじさいの新芽に触れたりして、たくさんの自然を味わうことができました。落ちていた‟しいの実”を並べて「いらっしゃいませ～何がいいですか？」とごっこ遊びを楽しむ姿も見られ、友だちや先生とのやりとりを喜びながら遊びを満喫することができました。