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全体

救急法講習会がありました

2026-06-22
AEDの使い方や心肺蘇生法を教えていただきました
6月21日(日)10:30~11:30、救急法講習会がありました。参加したのは保護者(10名と子ども達)、聖母園職員24名です。指導してくださったのは西消防署の署員2名の方です。今回の救急法講習会は、人口蘇生法、AEDの使い方、そして保護者より事前に寄せられた質問の回答などについて教えていただきました。

事前アンケートの質問について・・・①熱中症、脱水症状の対処法 ②頭部を強打したときの対応 ③誤飲の対応
救命の連鎖について・・・救命の連鎖とは ①心肺停止の予防・・・プールでの溺水予防(プールや海などでは子どもから目を離さないことが大切)・誤飲の予防・交通事故予防等 ②早期発見と通報・・・発見したときは、躊躇せずすぐに通報することが大切。③一次救命処置・・・救急車が来るまでに平均10分程度かかるのでその間救命処置をする。誤飲をしたときは背中をたたいて咳をさせるようにする。呼吸していない場合は、心肺蘇生法(胸骨圧迫と人工呼吸)とAED で対応する。 ④二次救命処置・・・救急救命士や医師による専門的な処置

胸骨圧迫(一次救命処置)のトレーニングツールを消防署より持って来ていただいたので一人ひとり体験することができました。簡単そうに見えますが、一人で救急車が到着するまでの時間を続けてすることは難しいので、周りにいる大人の助けを借りて交代ですると良いと教えていただきました。今回は、2分間みんなで胸骨圧迫を行ってみましたが、思っていたよりも2分間が長く感じ大変でした。大人、子ども、乳児によって押す深さも異なるとのことです。AEDの使い方も署員の方が実際にして見せて下さいました。
今回の講習では、救急法について多くのことを学ぶことができました。事故が起きた時、人命を助けるためには救急法をしっかり身に付けることだと実感しました。

署員の方の話の中で印象に残った言葉は「人生で一回あるかないかの機会に人命を助けられるようになってほしい」です。そのためには1回ではなく何度も救急法の勉強をすることが大切だと感じました。今後、救急法の講習会を計画していきたいと思います。是非参加していただき、みんなで救急法を学んでいけたらと思っています。
社会福祉法人 聖母園
〒750-0091
山口県下関市彦島緑町11-6
TEL:083-266-9311
FAX:083-266-9326

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